経営理念

経営理念

 常に中長期の視点に立ち、Win-Winを志向します。

私たちは、目先の利益や、拙速な成長を志向していません。「どうすれば中長期に渡って持続的な成長を遂げられるか」に焦点を絞っています(中期とは2〜3年、長期とは5〜10年を指しています)。
もちろん、長期の事業環境を正確に予測することはほぼ不可能ですが、そうした期間に渡り当社が存続し成長することを目的として、意志決定を行っていきます。

そのためには、ステークホルダー(顧客、社員、株主、取引先、社会など)とのWin-Winな関係を築くことが不可欠と考えています。中長期に渡り相対する関係においては、Win-Winであることが最終的には最も実り多い、と信じているからです。

「Win-Win」という言葉は近年、あまり吟味されずに多用されていますが、私たちはこれを単なるお題目や気分としてではなく、厳密な意味で、すなわち、『利害対立を止揚し、全体のパイを増加させ、それをシェアする』 という意味で用いています。現在あるパイを単に折半する、消極的に妥協する、ということではありません。また、ナイーブな博愛精神でもありません。相手方がWin-Lose(自分たちだけ得しよう)を志向しているのであれば、その関係を是正するために対処します。そうしなければ、一方で他のステークホルダーとのWin-Winの関係が阻害されてしまうからです。



 単なる「大きい会社」「儲かる会社」ではなく、「良い会社」を追求します。

私たちは、「良い会社」とは何かを考え続け、それを実践し続けていきます。
「会社とは何か」が改めて議論されている昨今、さらにそれが「『良い』とはどういうことか」と考えることは無謀とも言えますが、真摯に考え続け、想い描く理想を追求し続けることが重要だと信じています。

現時点で私たちが考えている「良い会社」の条件・イメージは、以下の通りです。

  • 事業が健全(競争優位性に基づいた持続成長が可能な事業)
  • ステークホルダーと常にWin-Win
  • 社員は仕事を主体的に楽しんでおり、またその結果成長し続けている。
  • 信頼関係に基づき誰もが真摯に直言できる澄んだ社風
  • 公正さと合理性に基づく運営
  • あたりまえのことを堅実に実践し、日々改善を重ねている。


 ユニークなノウハウの強みをベースとした「仕組み」事業を展開します。

私たちは、独自の強みに立脚し、収益が自然に拡大していく仕組みを作ることを目指しています。

私たちの「強み」は、先端的な技術や、特異な個人の才覚には依らず、累積的なノウハウの蓄積と、それを現実化するチームとシステムに求めています。そうした強みに関係のない事業は一切行いませんし、関係があったとしても、一過性で仕組み化できない事業も行いません。また、強みとなっていかない機能は自社内に持たず、積極的にアウトソーシングや提携を進めていきます。

強みとなりえるノウハウ分野において、工夫・改善を重ね続けていく組織をつくりあげていきます。

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