通信事業の特性・収益メカニズムを踏まえた機能設計の実現
通信サービスには独特の事業特性や収益メカニズムが存在し、事業全体をそれらに合致するよう、一つのセットとして過不足なくデザインする必要があります。当社は実際に移動体通信サービス事業を展開してきた経験から、それらを踏まえた通信サービスやバックエンドの提案(必要に応じて調査・シミュレーションなども)、及びソリューションの提供をいたします。
マーケティングなどコア機能へのリソースの集中
バックエンド機能を当社にBPOで任せることにより、リソースをマーケティングなどのコア機能に集中させることができます。
迅速なサービスイン
既に安定的に稼働しているシステム・オペレーションをご利用いただくため、機を逃さず素早いサービスインが可能です。
参入リスクの最小化
- 収益性の見通し
通信事業の収益メカニズム、詳細シミュレーション、コスト特性などを踏まえた、現実的な収益性の見通しを事前に把握できます。
- 投資リスクの回避
顧客数のブレや、取引特殊な対応に伴う投資回収リスクを避けることができます。
- 信用リスクの回避
ビリングシステムを新たに構築した場合、ほぼ必ずと言って良いほど請求ミスが発生します。サービス初期の請求ミスは御社の信用を損ない、その後のサービス展開を阻害してしまうおそれがあります。当社のシステムは約10年に渡り、基本構造をそのままに、20件強の案件を滞りなく処理してきた実績を持っており、極めて安定的に稼働しております。
損益分岐点の引き下げ
- システム保守費高騰の回避
顧客数の増加、サービスの改訂/複数化、価格体系の複雑化などに伴い、システム保守費用は思いの外膨らみます。特に通信サービスの変化は激しく、それに追随するだけでも保守費用高騰の主因となります。当社のシステムはこれまでの経験からほぼ完全に汎用化されておりますので、保守費用の累積的高騰を発生させません。
- オペレーションコスト肥大の回避
通信サービスのオペレーションは、必ずと言って良いほど当初の想定より肥大します。オペレーションソフトウエア「S-BASS」をご利用いただくことにより、標準化された業務フローが導入できるため、そうした事態を回避できます。またその業務自体を当社にアウトソースすることも可能です。
- 適正なプライシングによる粗利の確保
ビリングエンジン上でのシミュレーションとエンドユーザ様のビヘイビア分析により、魅力と粗利確保を両立したプライシングをサポートいたします。
価格戦略にフレキシビリティとスピードを保証
単一サービスでの消耗型価格競争を避けるためには、工夫された価格戦略が不可欠です。当社のシステムでは、どのような価格体系でも(論理矛盾がなければ)設定可能です。これは、システムが徹底的に汎用化されており、また一通話ごとのデータを基に課金するので詳細・複雑な課金が無制限に可能であるためです。また、急なサービス追加や価格体系の変更にも、一ヶ月程度で対応いたします。
他商材との統合ビリング
お客様の既存商材の請求との統合や、固定/データ通信など新しい商材の追加がスムーズにできます。またそうした商材と通信とのセット料金・割引なども可能です。
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